近年、第7の栄養素として注目されている植物由来の栄養素が『フィトケミカル』野菜や果物という植物中に存在する天然の栄養素で、その数は約1万種類とも言われています。
ポリフェノール、リコピン、含硫化合物、カロテノイド、糖関連物質、香気をはじめとしたフィトケミカルは老化や病の源となる活性酸素を取り除く抗酸化作用が高く、健康維持やアンチエイジングに効果があると言われています。
また、カラダの免疫力を高め、生活習慣病を代表とする病気の予防効果をも期待されています。
スーパーフルーツのめぐみをふんだんに取り入れたセブンプラス・フォーカスにはフィトケミカルがたっぷり入っています。